広島・秋山が左ハムの肉離れから実戦復帰 2打数無安打も「特に問題なかった」と完全復活に一歩前進 

 「2軍練習試合、広島0-0JR西日本」(17日、由宇)

 左ハムストリングの肉離れで離脱していた広島・秋山翔吾外野手(38)が実戦復帰を果たした。「3番・右翼」で出場し、2打数無安打も、鋭いスイングを披露。守備でも2度飛球を処理し、「特に問題なかった」と、順調な回復ぶりを示した。六回の守備からベンチに退いた。

 相手先発の技巧派左腕に対し、第1打席は一塁手の失策を誘う打球で出塁。四回1死の第2打席では左飛に倒れるも、「悪い対応ではなかった」と納得顔だった。

 1、2打席ともに2ストライクまでは手を出さず。四回からは左翼に回るなど、復帰初戦から1軍を見据えた動きを見せた。「(1軍)復帰に向けて、いいステップアップができているんじゃないかなという感じ。日々続けて準備していきたい」と力を込めた。

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