広島・新井監督 小園の途中交代に言及「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる。今日だけじゃないので」 二回の守備から退き場内ざわつく
「中日3-5広島」(24日、バンテリンドーム)
広島の小園海斗内野手が「3番・遊撃」で出場したが、二回の守備から交代した。
初回の1打席目は三ゴロに倒れていた。その裏の守備では先頭・村松のゴロを追ったが内野安打になった。鵜飼の左前適時打では、ゴロを逆シングルで捕球しようとしたが、打球は左前へと抜けた。その後、二回の守備から退き、遊撃にはドラフト3位・勝田が入った。序盤での交代がアナウンスされると、球場内はざわついた。
試合後、小園の交代について負傷などがあったのかと問われた新井監督は「いやいや」と否定。「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる。今日だけじゃないので代えた」と理由を説明した。本人がどう感じるかが重要かと問われると「今日に限ったことではないので。ピッチャーも人生をかけてマウンドに上がっているので」と話した。
小園は試合前の時点で42試合に出場。打率・232、1本塁打9打点の成績を残していた。前日の試合では先制適時打を放っていた。
