広島・中村奨と佐々木が19日・DeNA戦から1軍昇格へ 中村奨「チームの力になれれば」借金8の5位から逆襲へ

 広島の中村奨成外野手(26)と佐々木泰内野手(23)が、19日のDeNA戦(マツダ)から1軍に昇格する。荷物整理のため、マツダスタジアムを訪れた中村奨は、「チームが勝てるように貢献したい」と意気込んだ。

 中村奨は「2番・右翼」で自身初の開幕スタメンをつかみ取るも、22試合に出場し、打率・169、0本塁打、0打点と結果を残せず、4月30日に登録抹消。その後3軍に合流し、打撃を修正していた。2軍に合流してからは5試合に出場し、打率・250をマーク。17日・阪神戦(米子)では左翼線への二塁打を放つなど、4試合連続安打を記録し、状態を上げていた。

 佐々木は「4番・三塁」で開幕を迎えるも、28試合で打率・180、2本塁打、5打点と苦しみ、5月5日に登録抹消。2軍では左翼、右翼でも出場し、7試合で打率・345、0本塁打、1打点とアピールしていた。新井監督は打席の内容を「良くなっている」と評価。外野守備についても、「問題ない」と合格点を与えた。

 チームは前カードの阪神3連戦を2勝1敗で乗り切り、5カードぶりの勝ち越しに成功。借金8の5位からの逆襲を目指し、19日からは本拠地でDeNAを迎え撃つ。

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