広島快勝 連敗を2でストップ 栗林が今季2度目の1安打完封で4勝目 四回にモンテロが5号先制ソロ
「阪神0-2広島」(15日、甲子園球場)
広島が完封勝利で連敗を2で止めた。防御率0点台男の先発・栗林が3月29日・中日戦以来の今季2度目の1安打完封の快投。助っ人・モンテロが特大の先制5号ソロを放った。
天敵の相手先発・大竹から2点を奪った。0-0の四回にモンテロが左翼席中段に飛距離133メートルの特大弾を放って先制に成功。さらに六回には先頭・大盛が一塁手・大山の失策で出塁し、辰見が犠打で送った後、1死三塁から小園が中前への適時打。好機を生かして加点に成功した。
投げては先発・栗林が少ないリードを守り抜く快投。初回は三塁手・坂倉の失策と佐藤輝の安打で2死一、三塁のピンチを背負ったが、中野を中飛。その後は相手につけいる隙を与えずに投げ進めた。
試合前の時点で今季は防御率0・96。37回1/3を投げて4点しかとられていなかった。これで今季4勝目。右腕がチームを連敗ストップに導くのは6日・DeNA戦に続き今季3度目となった。
チームの連敗は2でストップ。借金は8になった。
