前日プロ1号の広島・持丸が2試合連発 新井監督も仰天 「8番・捕手」で先発→3打席連続安打 先発・栗林も好リード
「DeNA-広島」(6日、横浜スタジアム)
広島の持丸泰輝捕手がプロ初本塁打から2戦連発となる2号ソロを放った。飛距離は118メートルだった。
8-0と大量リードの中で迎えた六回先頭での3打席目で左腕・石田健の直球を振り抜いた。高々と舞い上がった飛球は右翼席へ飛び込み、DeNAファンを沈黙させた。
「初球から積極的にいけて良いポイントで、しっかり捉えることができました」。ベンチで迎えた新井監督は驚き交じりの笑みを浮かべていた。
持丸は5日のDeNA戦では1点を追う九回に守護神・山崎からプロ1号となる同点ソロを放っていた。
この試合は「8番・捕手」で先発。1打席目から2打席連続安打を放っており、2号ソロが3安打目となった。捕手としては先発・栗林を6回まで無失点投球に導いている。
持丸は2019年度育成ドラフト1位で旭川大高から入団。支配下契約を結んだが、2022年に支配下契約を勝ち取ったが、2023年から3年連続1軍出場がなかった。
