広島・新井監督 斉藤汰「いや、本当に。よくまたいで、よくしのいだ」「苦しい時こそみんなで戦っていきたい」【一問一答】
「阪神2-2広島」(25日、甲子園)
広島が阪神との総力戦の末に今季初の引き分けとなった。ドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は、6番手として延長十一回から登板。プロ入り後初の回またぎを堂々とやり遂げ、2回2安打無失点の力投で役割を果たした。兵庫県出身のルーキー右腕が、地元の憧れの聖地で貴重な経験を積んだ。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-斉藤汰がよく踏ん張った。
「いや、本当に。よくまたいで、よくしのいだと思います」
-それ以前の投手も踏ん張った。
「本当によくしのいだと思う。みんな、本当に全員が頑張ってしのいだと思います」
-負けなかったことは大きいか。
「そうやね。少しずつだけど、投手も野手も状態が上向きつつある。こうやって、苦しい時こそみんなで戦っていきたいと思います」
-平川をスタメンから外した。
「上がってきてすぐから、ずっと試合に出ていたので。まだまだ新人。試合に出るのも勉強、ベンチからいろいろ観察するのも勉強なので」
-新井監督から助言もした。頭を整理するためにも。
「そうだね。練習ではすごく良くなっているので。あとはこれを継続して、日頃の練習で意識してやってもらいたい」
