広島・持丸が今季15試合目でチーム初の盗塁阻止 神里をピンポイント送球で刺す「なんとか自分がっていう思いは強かった」

8回、神里の二盗を阻止する持丸(撮影・北村雅宏)
9回、野手陣に指示を出す持丸(撮影・北村雅宏)
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 「広島1-5DeNA」(17日、マツダスタジアム)

 広島の持丸泰輝捕手(24)が今季チーム初の盗塁阻止をマークした。

 八回の守備から出場。1死一塁からスタートを切った神里を完璧な送球でタッチアウトにした。4年ぶりの1軍出場でアピールに成功。「なんとか自分がっていう思いは強かった。良い形でスローイングしてアウトになったので、よかったです」と汗を拭った。

 持丸は九回もマスクを被り、鈴木を2回無失点に導く好リード。八回の打席では牧の好守に阻まれ、二ゴロに倒れるも存在感を放った。「これが本当に最後のチャンスだと思っている。なんとかしがみついてやりたい」と力を込めた。

 新井監督からも「モチ(持丸)は2イニング、1打席だったけど、アピールしたと思います」と、高い評価を受け、敗戦の中で数少ない光となった。

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