広島が今季2度目の2連勝で貯金1 森下が今季初勝利、中崎が2421日ぶりセーブ ファビアン&大盛が2ラン

 「広島5-2巨人」(7日、マツダスタジアム)

 広島が今季2度目の2連勝とし、貯金1になった。先発・森下が今季初勝利。打線ではファビアンと大盛が2ランを放って、勝利に貢献した。

 相手先発の剛腕・ウィットリーに打線が奮起。四回にファビアンが今季1号となる先制2ランを放つと、五回には大盛が右翼に追撃の2ラン。さらに六回には相手のエラーで好機を迎え、モンテロの中犠飛で1点を追加した。

 大盛はケガで離脱したドラフト1位・平川に代わって、2日・ヤクルト戦から5戦連続1番起用され、3戦連続マルチ安打とした。チームは4戦連続本塁打。昨季マツダで10勝2敗だった巨人相手に打線が活気づいた。

 先発・森下が七回途中6安打2失点で今季初勝利。序盤は併殺打でピンチの芽をつみ、四回の2死満塁のピンチでは佐々木を三邪飛に打ち取って無失点で切り抜け、グラブを強くたたいた。

 八回にはここまで守護神を務めてきた森浦が登板。直近2試合失点が続いていたが、無失点で切り抜けると、九回は中崎が登板し、試合を締めた。中崎は2019年8月21日のヤクルト戦以来2421日ぶりのセーブとなった。

 広島は開幕3連勝後に4連敗。5日・阪神戦でサヨナラ勝利を収めて連敗を脱出し、連勝とした。

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