広島・新井監督「新人たちが良い競争を生んでくれた。昨年より1ランク上の競争できた」 6勝11敗1分け10位OP戦総括
「オープン戦、広島5-5ソフトバンク」(22日、マツダスタジアム)
広島の新井貴浩監督(49)が22日、オープン戦を総括した。順位は6勝11敗1分けの10位。それでもドラフト1位・平川(仙台大)ら新人選手や若鯉が台頭し、チームが活性化した戦いだったと振り返った。
「野手も投手も、今年入った新人たちが良い競争を生んでくれた。昨年より、1ランク上の競争ができた」。指揮官の言葉には熱がこもった。
横一線を強調し、春季キャンプをスタート。内容と結果にこだわり、厳しい目を向けた。オープン戦は、例年よりもメンバーを絞った結果、若手の出場機会が増えた。
佐藤啓はこの日、四回から代打出場し六回に左前打。「新人たちだけではなく、ナベ(渡辺)や啓介(佐藤啓)もレベルアップしている」。課題だった戦力の底上げへ、確かな手応えをつかんだ。





