広島 フレディ・ターノック 開幕前最終登板は5回5K3失点「価値のある登板。準備整った」

先発し力投するターノック(撮影・北村雅宏)
3回、追加点を許してベンチに戻るターノック(撮影・北村雅宏)
3回、今宮に適時打を浴びたターノック(撮影・北村雅宏)
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 「オープン戦、ソフトバンク-広島」(21日、みずほペイペイドーム)

 広島の新外国人フレディ・ターノック投手は、開幕前最後の登板を5回8安打5奪三振無四球3失点で終えた。

 二回、海野に左前適時打を浴びると、三回は連打からピンチをつくり、近藤の中犠飛などで2点を失った。四回以降は立ち直り、五回は3者凡退で斬った。直球の最速は、155キロを計測した。バットでは、三回の打席で左前打を放った。

 三回までと四回以降では、粘り強さが違った。その要因を「二、三回ではちょっとバタバタした。体の動きというか、その辺りが、ちょっとバラバラだった。自分がちょっと入り込みすぎていたところもあった。でも四、五回は落ち着いて、同じような感じで投げるように努力した。それによって、打者も球を絞りづらくなったと思う」と自己分析した。

 開幕2戦目となる28日・中日戦(マツダ)での先発が濃厚だ。助っ人は「価値のある登板だった。いろんな面で波があった登板だったけど、最後はきっちりと形になったので良かった。これで、自分にとっての開幕までの準備が整ったという感じ」と前を向いた。

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