広島・岡本の投球が名幸球審の顔面直撃するアクシデント 捕手も取れず 治療で退くも、グラウンドに戻りスタンドからは拍手

9回、岡本の投球が首に当たり顔をしかめる名幸一明球審(中央)=撮影・園田高夫
8回、松尾の投ゴロをキャッチする岡本(撮影・園田高夫)
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 「オープン戦、DeNA-広島」(12日、横浜スタジアム)

 九回、広島・岡本の投球が名幸球審の顔面を直撃するアクシデントが起こった。

 この回、岡本が先頭の濱へ1-0から投じた一球は、濱がバントの構えからバットを引いたため、捕手の石原がボールを見失って取れず、ボールはそのままマスクを越しに球審の顔面を直撃。名幸球審は顔を押さえて痛みをこらえたが、治療のため一時退く場面があった。

 スタジアムには治療のため中断とのアナウンスがされたが、数分後に再びグラウンドに姿を見せると、スタンドから拍手が起こった。

 名幸球審は何事もなかったように冷静なジャッジで、試合終了まで球審を務めた。

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