広島・新井監督 開幕投手「まだ何も」ローテ「全然湧いていない」「床田にしても森下にしても。投手も競走」【一問一答】
「広島春季キャンプ」(25日、沖縄)
広島は25日、沖縄で行われていた春季キャンプを打ち上げ、新井貴浩監督(49)が「若い選手はいい競争をしていた」と総括した。結果主義での横一線の競争が強調され続けた中、「昨年の春より、一つ上のレベルの競争ができている」と手応えをにじませた。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(テレビインタビュー)
-横一線の競争の中でキャンプが打ち上げ。
「昨年の春よりは、一つ上のレベルの競争ができていると思います。そこはやっぱり新しく入ったルーキーたちの影響があると思います」
-最も印象に残った選手は?
「たくさんいる。特に野手の若い選手はみんないいものを見せてくれたと思います」
-開幕投手は?
「まだ何も決まっていません。キャンプが終わってオープン戦が本格的に始まりますので、そこで見極めていきたいなと思います」
(ペン囲み)
-先発ローテのイメージは?
「全然湧いていない」
-若手投手の競争具合は?
「これも斉藤汰直はいいものを見せてくれたし、赤木もね」
-レギュラーが決まっていないのはポジティブなことか。
「ポジティブというか、まだ(対外試合で)見てないから。床田にしても森下にしても。野手だけじゃなしに投手も競争。投げていないから評価のしようがない」
-今年は競争期間も長くなる?
「長いというか、そこもまだ見てみないと分からないよね。本当に決まっていないから。ただ去年の春季キャンプよりレベルの一つ高いところで、若い野手が競争してくれているなというのはすごく感じます」
-新人の活躍が競争に火をつけた。
「まあそうよね。新しく加入した選手が競争をあおってくれていると思います」
-キャンプ後の入れ替えは?
「ファームで目立った選手はいないが、投手は塹江を明後日の練習から呼ぶ。野手は(育成2位の)岸本。本来ならこっち(1軍)スタートだったけど、フィジカル的に万全にしてからということだった。GOサインが出たので呼びます」
-高卒のドラフト6位・西川がファームへ。
「ここまですごくいいものを見せてくれたと思う。ただ、ここから1軍に帯同すると試合に出られなくなる。ファームに合流して試合に出ながら、プロで戦える体をつくってもらう。そういう意味でファームに合流してもらいます」





