広島がキャンプ地でミーティング 新井監督「100%野球に集中して」と選手に 鈴木本部長「本当に選手生命を失うよって話を」

 広島は31日、キャンプインに向けて日南市内でミーティングを行った。

 新井貴浩監督はナインに向けて「色々、いろんなことが今起こってるけど。気持ちを引き締めて、明日からキャンプ始まるんで、やっていこうっていうふうに話しました」と説明した。

 広島では内野手の羽月隆太郎容疑者が指定薬物エトミデートを使用したとして医療品医療機器法違反の疑いで逮捕され総見された。30日には本拠地のマツダスタジアムも家宅捜索されるなど、影響が広がっている。

 気持ちの切り替えの必要性を問われると「いや、もうユニホームを着てグランド立った時は、100%野球に集中してやるだけかな」と新井監督。チームを引っ張ろうとかまとめようとか「そんな余計なこと考えなくていいから」と言い「一人一人必死になって一生懸命やってくれればいい」と選手にはプレーだけに集中するよう求めた。

 鈴木清明本部長はミーティングで選手に対して「エトミデートの話だけじゃなくて、暴力団、オンラインカジノ含め本当に選手生命を失うよって話をしました」と説明。キャンプ中の外出を控えるなどは「そういう話はしてない」とし、「ファームの方も改めて。この前もやったんだけど、もう何回も何回もしつこいくらいにやっていくつもりではあります」と選手に対する指導や注意喚起に努めるとした。

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