広島・床田寛樹「最低2桁勝利。11勝以上で、キャリアハイ更新だ」 筋力トレにも重点的に取り組み肉体強化

囲み取材に応じる床田(撮影・北村雅宏)
入念にキャッチボールする床田(撮影・北村雅宏)
入念にキャッチボールする床田(撮影・北村雅宏)
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 広島の広島・床田寛樹投手(30)が21日、マツダスタジアムに隣接する屋内練習場で自主トレを公開した。ダッシュやキャッチボールなどで体を動かし、今季の目標を「やっぱり、2桁は最低でも勝ちたい。キャリアハイ(の勝ち星)が11なので、もっと勝ちたい。あとは、負け数を減らしたい。やっぱり、貯金できてなんぼだと思うので、貯金がいっぱいできるように、できたらと思います」と話した。

 自己最多の勝ち星は23、24年の11勝だ。昨季は26試合で9勝12敗、防御率3・15。3年連続での2桁勝利を達成することはできなかった。

 合同自主トレ合流前は、岐阜を拠点にトレーニングを積んできた。「勝負どころでバテない体と、強い体をつくろうと思って」と、筋力トレにも重点的に取り組み、肉体を強化。準備は十分で、今後は鍛えた体を、投球動作とリンクさせていく。

 新井監督は、春季キャンプのテーマを「競争」とする。2月10日には、多くの選手が紅白戦に出場する予定となっている。左腕も同戦を見据えており「紅白戦で、しっかり投げられるように、そこでアピールできるように頑張っていきたい」と力を込めた。

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