広島・矢野が定位置再奪取へ決意「もう1回遊撃のポジションを取りに行く」菊池らとの自主トレを公開「守備で投手を助けたい」

 自主トレでノックを受ける矢野(撮影・開出牧)
 自主トレでフリー打撃を行う矢野(撮影・開出牧)
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 広島の矢野雅哉内野手(27)が12日、菊池らと静岡県内で行っている自主トレを公開した。

 守備練習では遊撃で約40分にわたって丁寧にノックを受け続けた。勝負の6年目に向けて、「もう一回レギュラーを、ショートのポジションを取りに行く思いでやります。守備で投手を助けたい。打撃もそうですけど、もっともっとレベルアップして、キャンプに臨んでいきたいと思います」と力を込めた。

 24年は遊撃のレギュラーを確保し、137試合に出場。ゴールデン・グラブ賞も初めて獲得した。

 さらなる飛躍が期待された昨季は一転して開幕から打撃不振に陥り、112試合の出場で打率・208、1本塁打19打点に終わった。昨季終了後は志願してフェニックス・リーグと秋季キャンプに参加して若手たちと汗を流し、今季の巻き返しを誓っていた。

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