広島の4選手が契約更改 現役ドラフトで移籍の鈴木健矢は300万増の3000万円でサイン「後半から自分のパフォーマンスが出せた」

 広島の鈴木健矢投手(27)、塹江敦哉投手(28)、アドゥワ誠投手(27)、大道温貴投手(26)が19日、廿日市市の大野練習場で契約更改交渉に臨み、全員がサインした。(金額は推定)

 昨オフの現役ドラフトで日本ハムから移籍した鈴木は、貴重な便利屋として存在感を発揮。24試合に登板し、2勝0敗、防御率1・89の好成績を残した。働きぶりが評価され、300万増の3000万円でサイン。「最初は情報を集めるところからのスタートだった。シーズン序盤はあまり自分のパフォーマンスが出せなかったんですけど、後半から自分のパフォーマンスが出せた」と移籍1年目を振り返った。

 塹江は500万減の3500万円でサイン。昨季は53試合で防御率1・58とフル回転したが、今季は28試合で1勝1敗、防御率5・40。「力で上回るだけでは、1年間投げ切ることはできない。どの球種でもコントロールできるっていうとこを目指したい」と来季の活躍を誓った。

 また、今季0勝に終わったアドゥワは500万減の2900万円でサイン。今季、1軍で1試合の登板だった大道は、550万減の1850万円でサインした。

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