広島・新井監督 紅白戦で好投の益田「レベルが上がっている」久保「ずっといいモノを見せてくれている」
「広島紅白戦、白組2-0紅組」(7日、天福球場)
秋季キャンプ初日からチームに同行していた広島・黒田博樹球団アドバイザーが7日、益田武尚投手(27)にゲキを飛ばした。目を引いた投手に右腕の名前を挙げ、実戦を通じて自らの殻を破ってほしいとエール。益田はこの日の紅白戦で2回無安打無失点とアピールした。新井監督も「彼がブルペンに加わると、厚みが出てくる」と高い期待を寄せた。以下、指揮官の主な一問一答。
◇ ◇
-益田は紅白戦で結果が良かった。
「レベルが上がっていると思う。一段上がったかなと。本人が地道に取り組んでいることが成果として出てきているなと思う」
-シュートピッチャーは打者からすれば厄介な存在。
「基本的に打者は詰まらされることが嫌だから。あれだけツーシームが大きく変化してくれれば。球の力も強いし、インサイドに投げなくても勝手に打者がインサイドを意識すると思う」
-久保(チーム唯一の3安打)もいい。
「ずっといいモノを見せてくれている。いい方向性で取り組んでいると思うし、内容のいい打席が多い。打撃練習を見ていても、いい形でスイングできていると思うし、本人も少しずつ手応えが出てきているんじゃないかな」





