広島・新井監督が悲痛 北別府氏の訃報に「すごく残念」「頑張りんさいよと優しく言って頂いた」「天国で見守ってくれている」

 北別府学さんとの思い出を語る新井監督(撮影・田中太一)
 会見を終え、引き揚げる新井監督(撮影・田中太一)
 バックスクリーンの球団旗は半旗に(撮影・田中太一)
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 広島・新井貴浩監督が16日、球団OBである北別府学氏の訃報に接し、「闘病されていたことはお聞きしていたんですけども、先程お聞きしてすごく残念です」と無念さを漂わせた。

 入団当初の思い出として「選手とコーチとしてでしたが、どんな時も淡々と、どっしりとしてる方でした」と振り返った。阪神から広島に復帰した際にも「お会いしてご挨拶したところ、頑張りんさいよ、という風に優しく言って頂いたのを思い出します」と在りし日をしのんだ。

 広島で育った幼少期。「小さなころから北別府さんが投げる姿を見てきましたし、また北別府さんの投げ方ですよね。子供の頃、マネしてましたので。柔らかいフォームから精密機械のようなコントロール。すごく覚えています」と懐かしむように思い返した。

 5年ぶりのリーグ優勝を目指す今季。「偉大な先輩ですし、先輩を偲びながらプレーしたいなと思います。天国で北別府さんが見守ってくれていると思いながら、今日から選手たちとプレーしていきたいなと思います」と大投手に捧げるリーグ制覇を改めて胸に誓っていた。

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