広島・森下がキャッチボールを再開 右肘違和感で12日のOP戦回避 「休めば大丈夫かなという感じでした」
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「オープン戦、広島-ヤクルト」(11日、マツダスタジアム)
広島・森下暢仁投手がキャッチボールを再開した。
試合前練習で約30メートルの距離を投げた。
「特に変わったことはないっていう感じです。(右肘は)やっぱり休めば大丈夫かなという感じでした」
森下は6日にシート打撃に登板した際に右肘の違和感を訴え、予定されていた12日、オープン戦の登板を回避。開幕ローテーション入りは白紙となっている。