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34年ぶり阪神戦開幕8連勝に佐々岡監督「思っているほど勝っていると思っていない」

 床田(中央)は栗林からウイニングボールを贈られる(撮影・山口登)
 7回、床田は佐藤輝を左飛に打ち取る(撮影・山口登)
 5回、佐々岡監督(中央左)は生還した野間を迎える(撮影・山口登)
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 「広島5-3阪神」(21日、マツダスタジアム)

 広島は初回にマクブルームの適時打で先制。五回には2死から野間、宇草、菊池涼の3者連続適時打で4点を追加した。

 投げては先発の床田が7回2失点の好投、八回は森浦、九回は栗林が大山に適時打を許し、プロ2年目にして初めて本拠地マツダスタジアムで失点したものの逃げ切った。

 5連敗が止まっただけでなく、1988年以来となる対阪神開幕8連勝となった。

 佐々岡真司監督は「やっぱり床田がね、本当によく投げてくれたと思うし、ストライク先行でテンポよくね。ナイスピッチングだった」と今季4度目となる連敗ストッパーとなった床田を絶賛した。

 五回の追加点についても「そういう面で、先発投手のリズム。また床田のテンポのよさ。(五回の)あそこでバントも一発で決めたという、そういう流れというのがね。やっぱり悪かった時はそういうのがよくなかったと思うし、きょうは床田が投球にしろ、バントにしろ、リズムを生んでくれたんじゃないかと思います」と攻撃面でも床田の貢献を褒めた。

 リーグ戦再開後初登板となった栗林については「久々というところもあったと思うし。それでもしっかりと勝ちをつけてくれた、最後締めてくれたというのは大きいと思います」とねぎらった。

 阪神との相性の良さについては「まあ、(周りが)思っているほど、勝っていると、そう思ってもいないですし、今は阪神も調子が上がってきているので。われわれは相手どうこうは関係なくね、1試合1試合やるだけです」と気にするそぶりはなかった。

 獲得に乗り出した秋山翔吾外野手については「その辺はくわしいのは僕はまだ聞いていないので、分からないです」と話すにとどめた。

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