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広島敗戦も光明はバード 来日初登板で1回無失点「光栄に思う」

 「広島2-3西武」(14日、マツダスタジアム)

 広島の新外国人カイル・バード投手(28)が九回に登板し、1回を無失点に抑えた。本拠地で迎えた来日初登板に「とてもうれしい。光栄に思う」と喜びを口にした。

 先頭の金子を三振。森には追い込んでから4球ファウルで粘られたものの、外角低めのスライダーで三振。続く呉念庭を直球で一ゴロに仕留め、三者凡退に抑えた。最速は150キロを計測。スライダーやツーシームも効果的に決まり、西武打線を手玉に取った。

 佐々岡監督は「対左打者に対して攻めるところは攻めていた。今後いろいろな起用を考えた中で楽しみ」と期待を膨らませた。

 4月上旬に来日したバードはウエスタンで9試合に投げ、0勝1敗1セーブ、防御率3・00。この日待望の初昇格を果たした。

 チームは引き分けを挟んで8連敗となったが、メジャーで登板経験がある米国出身の新助っ人の登場は明るい材料だ。「アグレッシブな投球をしたい。積極的にゾーンで勝負したい」と力を込めた長身左腕がブルペン陣を支えていく。

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