広島・野村が四回途中5失点でKO 連続先発登板“日本新”勝利で飾れず

 巨人打線を相手に力投する先発の野村(撮影・立川洋一郎)
 1回、岡本和(右)に先制2ランを浴びた野村(撮影・立川洋一郎)
 4回、5点目を失って途中降板する野村(19)=撮影・立川洋一郎
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 「広島-巨人」(11日、マツダスタジアム)

 先発した広島・野村祐輔投手が巨人打線にKOされた。

 初回2死一塁で、4番・岡本和に先制2ラン。バックスクリーン右に運ばれると、三回は2死一、二塁で大城に詰まりながらも右前にポトリと落とされ、適時打を許した。

 球数は三回終了時で65球と費やし、三者凡退を一度も作れない苦しい投球。四回は香月を死球で出塁させ、投手の今村に安打でつながれて1番・松原には中越えに適時二塁打、坂本への四球を挟んで3番・亀井にも適時打を浴び、2点を追加されたところで佐々岡監督が交代を告げた。

 野村は前回4日のDeNA戦で、プロ初登板から187試合連続で先発登板。広島、ロッテなどで活躍した、ミンチーが持つプロ野球記録に並んでいた。この日、試合が成立した時点で188試合の新記録達成となるが、3回1/3を8安打5失点。3四死球と自慢の制球力も影を潜め、節目の登板を白星で飾ることは出できなかった。

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