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広島・石原 初の開幕1軍つかみ取る 対外試合・571絶好調!攻守でアピールじゃ

 広島の石原貴規捕手(23)が24日、攻守でアピールし続け、初の開幕1軍入りへ突き進むと意気込んだ。対外試合は5試合で7打数4安打、打率・571と好調を印象づける。練習試合、さらに3月のオープン戦でも結果を残し「最低目標」とする開幕1軍を目指す。

 日に日に存在感が増している。ほぼ毎試合で安打を放ち、守備でも安定感がある。石原が「最低目標」という開幕1軍へ奮闘中。「そこに向かってできることをする。特別なことじゃなく、できることをやっていく」と力を込めた。

 23日・中日との練習試合で途中出場し2安打。対外試合は5試合で打率・571と結果を残す。8日の紅白戦では“チーム1号”となる本塁打をバックスクリーンへ突き刺した。オフに身に付けたパワーも武器になった。

 「センター中心に強い打球を打つ。バックスピンをかけるイメージでバットを振っています」。打ち損じるとポップフライになる。技術的に簡単ではない。脇を締め、バットが体から離れないように常に意識する。

 守備では二盗を阻止するなど堅実さが光る。それでも「勉強することがたくさんある」と前を見据えた。

 21日・阪神との練習試合では森下をリード。初回、ドラフト1位・佐藤輝に右中間二塁打を浴びた1球は外角直球だった。「カーブで反応とかを見られたら良かった」。反省を次の試合に生かしていく。

 2番手の坂倉が故障で離脱中。アピールを続ける先に開幕1軍がある。一歩ずつ確実なプレーを続けていく。

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