ホーム野球広島カープ野間が打撃練習「打たないと出られない」 守備走塁は「できて当たり前」 2019.10.15 野間が打撃練習「打たないと出られない」 守備走塁は「できて当たり前」 拡大 広島・野間峻祥外野手が15日、マツダスタジアムで行われた秋季練習に参加し、走攻守でのレベルアップを目指す秋として打撃練習などで汗を流した。 今季は123試合に出場し打率・248、2本塁打、16打点。スタメン出場は昨季の98試合から、67試合に減少していた。 「打たないと出られない。かと言って守備もおろそかにできない。守備走塁はできて当たり前」 打撃面ではフォームやタイミングの取り方を見つめ直しており「オフまでにある程度いいものをつかみたい」と力を込めた。 続きを見る 関連ニュース 山本昌氏が臨時コーチ就任へ 秋季Cで219勝の投球術伝授 若手底上げ期待 オリックス秋季練習スタート レギュラー白紙…西村監督「チャンスはある」 野間「何とかプレッシャーをかけられれば」決勝ホームの大仕事 野間がマルチ安打、6月6日以来 京山と好相性「コースなりに対応」 野間、途中出場で4月以来の2号2ラン「集中して1打席をムダにしないように」 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 広島カープ最新ニュース もっとみる