ホーム野球広島カープ九里が8回1失点 対巨人3タテに貢献「しっかり一人一人と思って」 2019.07.21 九里が8回1失点 対巨人3タテに貢献「しっかり一人一人と思って」 拡大 「広島2-1巨人」(21日、マツダスタジアム) 広島・九里亜蓮投手が5勝目こそお預けとなったが、8回6安打1失点と好投した。 初回から直球に多彩な変化球を織り交ぜ、失点は1-0の三回1死三塁から丸に許した中犠飛のみ。「しっかり一人一人と思ってマウンドに上がっていた。結果、(長い回を)投げられて良かった」とうなずいた。 佐々岡投手コーチは「粘り強く試合を作ってくれたので良かった」と評価した。 続きを見る 関連ニュース 巨人・マシソンがサヨナラ許す 信頼は…宮本コーチ「もちろん変わりません」 巨人・原監督、九回勝ち越し狙い積極策も…W代打の阿部と陽岱鋼は三振 巨人・桜井が7回1失点と好投 巨人・丸が同点犠飛 古巣のファンはため息 西川が自身初の初回先頭打者弾「良い反応で打つことができました」チーム今季初 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 広島カープ最新ニュース もっとみる