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今季初の6連敗 ついにカープ 貯金なし…最大14からの消滅は球団史上初

 9回途中、選手交代を告げる緒方監督(撮影・北村雅宏)
 5回終了後、円陣を組む広島ナイン(撮影・北村雅宏)
 5回、同点ソロを放ったマルテは喜びながら生還する(撮影・田中太一)
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 「阪神3-1広島」(5日、甲子園球場)

 広島が今季初の6連敗を喫し、最大14あった貯金がついに消滅した。首位巨人とのゲーム差は「7」にまで広がった。

 連敗中の重苦しい雰囲気を振り払おうと、先制したのは広島だった。二回に阪神の守備のミスに付け込み1死二、三塁のチャンスをつくると、田中広が阪神先発・岩田から犠飛を放ち、先制した。

 しかし先発の大瀬良がリードを守ることができない。五回にマルテに同点の7号ソロを浴びると、六回には無死一、二塁から糸井に勝ち越しの2点適時二塁打を打たれた。

 こうなると今の広島には試合を覆す力が残されていない。藤川、ジョンソン、ドリスと続く阪神のリリーフ陣に封じられ、わずか4安打で6連敗となった。

 大瀬良は6敗目(6勝)。6月12日の日本ハム戦から敗戦投手が続き、自身初めての4連敗となった。

 チームも屈辱の記録に包まれた。広島が過去2桁貯金を消滅させたのは68年、76年、82、98年に続き今回で5度目。「14」からの消滅は過去最大となる。巨人とのゲーム差は7まで広がり、4連覇へ厳しい状況に追い込まれた。

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