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広島なぜ打てず?日本ハム吉田輝の直球に戸惑い「ズドンときていた」「癖のある真っすぐ」

3回、日本ハム・吉田輝星(左奥)に右飛に抑えられ、肩を落としてベンチへ戻る広島・鈴木誠也=札幌ドーム(撮影・出月俊成)
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 「交流戦、日本ハム2-1広島」(12日、札幌ドーム)

 広島は打線が沈黙。交流戦の最下位から抜け出せず、2連敗となった。

 屈辱を味わった。ドラフト1位・吉田輝星投手に対し、初回1死満塁の絶好機で西川が3球三振。磯村も三ゴロに倒れて無得点におわった。二回に長野が同点の適時打を放ったが、黄金ルーキーの初勝利を期待する敵地の雰囲気に飲み込まれるように、三回以降も右腕を仕留めきれず。プロ初勝利を献上した。

 84球のうち、直球が80%。これだけ偏りがあればプロの世界では攻略しても不思議ではないが、広島の野手陣は試合後、その理由についてコメント。そろって口にしたのは最速147キロ以上に感じる体感速度だった。安部は「思ったより、(スピード)ガン以上にズドンときていた。思ったより球が良かった印象」と語り、田中広も「球速より速く感じました。いい投球だったと思います」と脱帽。バティスタも「真っすぐが良かった。ちょっと伸びる」と直球を意識させられ、緩急で揺さぶられた。

 また、広島・菊池涼は「初対戦だったので、みんな見て構えてしまったのがあった」と戸惑いがあったことを明かし、「ちょっと癖のある真っすぐで、カット気味に来ていた」とも口にした。

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