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野村、初回からなんと49球 5失点KO…大荒れの札幌ドーム

1回、日本ハム・王柏融に2点適時打を浴び、天を仰ぐ広島・野村祐輔=札幌ドーム(撮影・出月俊成)
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 「交流戦、日本ハム-広島」(11日、札幌ドーム)

 広島・野村祐輔投手がプロ8年目、165試合目で自己最短の1回6安打5失点でKOとなった。初回だけで49球を投じ、二回からはドラフト2位・島内(九州共立大)へ交代となった。

 鈴木の適時二塁打で1点の援護を受けての初回マウンド。野村は西川、大田に連続安打を浴びると、近藤には四球を与える。満塁で迎えた中田に左前2点適時打を浴び、あっさりと逆転を許した。

 続く王にも右前2点適時打。渡辺を見逃しの三振に仕留めてようやく最初のアウトを奪った。清宮も1ゴロで2死としたが、続く清水に右前打を打たれる。そして9番・中島には粘られこの回49球目となる13球目を左前適時打とされる。50球目が確定かと思われたが、三塁を狙った一走・清水の暴走でアウトとなり、ようやく3アウトとなった。

 初回の球数のプロ野球記録は97年、ミラッキ(近鉄)の60球。

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