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フランスア 来日初セーブ 月間17試合登板!球団新記録更新

 「巨人4-5広島」(29日、東京ドーム)

 新記録を記念のプロ初セーブで飾った。広島・フランスアが月間17試合登板を果たし、セ・リーグ最多タイ&球団最多記録を樹立。試合後は満面の笑みで「プロ初セーブはうれしい。(月間記録も)ずっと忘れない。思い出すといつもうれしくなります」と声を弾ませた。

 新記録のマウンドは1点リードの延長十回に訪れた。「雰囲気は変わらない。いつもと同じ気持ちで入った」と振り返るが、いきなり先頭に四球。犠打と申告敬遠で1死一、二塁とピンチを広げた。それでもここからギアチェンジ。2番・重信を二ゴロに抑えると、最後は代打・大城を力ない左飛に打ち取った。

 猛暑が続いたが夏バテ知らずだ。好調の要因は「スライダーが良くなった。真っすぐも走っているし、コントロールも良くなったんだ」とうなずく。8月中旬にはクレート通訳の家族、バティスタらと大阪市内の焼き肉店で決起集会を開催。大好きな肉をほお張り「すごくおいしかった」とスタミナを注入した。

 頼もしい鉄腕に首脳陣の評価もうなぎ上りだ。緒方監督は「今日はいい経験になったと思う。どこかで一番後ろを経験させたかった。自信になると思う」とさらなる期待を寄せた。苦労人のサクセスストーリーは、まだまだ続いていく。

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