ドジャースがまさか スコットが悪夢の3失点で逆転負け 佐々木朗希の4勝目が消滅 本拠地が静まりかえる 左腕はマウンドでぼうぜん
「ドジャース3-4フィリーズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースが八回に逆転を許し、佐々木朗希投手の4勝目の権利が消滅。タナー・スコット投手がまさかの3失点を喫し、チームも逆転負けで連勝がストップした。
この回からマウンドに上がり、先頭のクロフォードに左前打を許した。ここから2死を奪ったが、ハーパーに右前適時打を許して1点差に迫られた。
そして途中出場のソーサに左中間へ逆転2ランを被弾。本拠地はシーンと静まりかえり、左腕はマウンドでぼうぜん。ここまで25試合の登板で1勝1敗5セーブ、防御率1・14で12試合連続無失点中だった左腕がまさかの背信投球となってしまった。
打線は反撃することができず、チームの連勝は6でストップ。七回にベッツが3点目のタイムリーを放った際には球場が大歓声に包まれていたが、一転して重苦しい空気が充満した。
