ホーム 野球 カープ 広島新助っ人ヘルウェグが初シート打撃 最速156キロ「真っすぐも走っていた」 文字サイズ 大 中 小 2018.07.12. 広島新助っ人ヘルウェグが初シート打撃 最速156キロ「真っすぐも走っていた」 1枚拡大 広島の新助っ人ジョニー・ヘルウェグ投手(29)=前パイレーツ傘下3A=が12日、マツダスタジアムで来日初のシート打撃に登板した。 打者5人に対して2安打2四球を許したが、最速156キロを3度マークした。約20日ぶりとなる実戦形式のマウンドに「実戦期間が結構空いていたけど、体調は良くて、真っすぐも走っていた。投げるタイミングのズレがあったので、そこは修正したい」と振り返っていた。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 編集者のオススメ記事 U18優勝で歓喜の韓国 マウンド周辺にペットボトル散らかし放置 巨人・丸 恐怖の2番打者だ 移籍後初の対外試合で3連続タイ… ロッテ・大嶺翔、借金トラブルで引退 2年前から球団に“取り立… 甲子園初出場の白山女性部長 球場見学で打席に立ち大会関係者か… カープ最新ニュース もっとみる