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岡田、今季初黒星 六回無死満塁で痛恨の暴投…開幕7戦目ついに

6回、高橋の時に暴投で追加点を献上する岡田。左は生還する三走・ビシエド(撮影・吉澤敬太) 
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 「中日5-2広島」(16日、ナゴヤドーム)

 広島・岡田がグラブで本塁ベースをたたいた。0-1の六回無死満塁。高橋への初球が会沢の手前でワンバウンドした。自らの暴投により追加点を献上。「0点でいければ良かったんですけど」。粘りきれなかった投球に、悔しさが募った。

 いきなりつまずいた。初回、先頭の大島に四球を与えると、京田の初球で二盗を許した。さらに右中間を破られる適時二塁打を浴びた。1、2番コンビの前にわずか11球で先制点を奪われた。

 その後は柳に負けじと粘りの投球でスコアボードに「0」を並べていく。だが六回、田中の失策をきっかけに走者をためて2点を失った。6回127球を投げ4安打4四死球3失点(自責点1)。開幕から7戦目にして初の黒星を喫した。

 今季、安定して試合をつくることができている要因はフォームに迷いがなくなったこと。体や腕の使い方などを試行錯誤し、たどり着いたものがある。「きょうは力むことがあったので、次は良いバランスで投げられるように」。どんな状況や状態でも自分を見失わないことが次回への課題だ。

 緒方監督が「試合をつくった?そうだね」と言うと、畝投手コーチも「悪くなかった」と振り返った。課題と向き合いながら、岡田は成長していく。

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