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14点で大勝の広島 2HRの菊池、新井復帰で「何かが起きると思ってた」

阪神に大勝し、広島・菊池涼介(33)らナインを出迎える広島・新井貴浩(中央)=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
お立ち台で笑顔がはじける広島・菊池涼介(左)と広島・石原慶幸=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
阪神に大勝し、ファンの声援に応える広島・新井貴浩(中央)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「広島14-1阪神」(11日、マツダスタジアム)

 広島が今季最多の5本塁打を放ち、大量14点を奪って阪神に快勝した。

 2番の菊池が一回に先制の6号ソロ、七回にはダメ押しの7号3ランを放ち、チームの勝利をけん引した。

 試合後のヒーローインタビューでは「皆さんご存じと思いますが、今日から新井さんが帰ってきてますんで、何かが起きると思ってました」と話し、場内の笑いを誘った。

 左ふくらはぎ痛で開幕1軍を外れていた新井が今季初めて「5番・一塁」でスタメンに復帰。チームの顔が戦列に戻ってきたことで、広島ベンチが活気づいた。

 その新井は一挙6点を奪った初回の猛攻の中では三振に倒れたが、二回の第2打席では健在を猛アピール。左中間へ適時二塁打を放ち、復帰即で今季初安打、初打点を刻んだ。

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