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大瀬良 打線に感謝の6回2失点「勝ちつけてもらっている」

 今季2勝目を挙げウイニングボールを受け取る大瀬良(撮影・堀内翔)
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 「巨人4-5広島」(15日、東京ドーム)

 広島・大瀬良大地投手の粘投が報われた。代打を送られた2-2の七回2死から菊池が勝ち越しソロ。6回2安打2失点と踏ん張った右腕に今季2勝目が舞い込んだ。試合後は開口一番、打線への感謝を口にした。

 「本当にいつも打線に助けてもらって、勝ちをつけてもらっている。(次回登板までの)1週間でしっかり練習して自分のピッチングをできるようにしたい」

 試合序盤から苦しい投球だった。先制点をもらった直後の初回は4番・マギーの右犠飛で同点とされ、二回には亀井にソロを浴びた。5四球と制球が乱れ「あれだけボールになるとリズムが悪くなってしまう」。それでも粘り腰で耐えた。

 「甘くなってもいいからとにかく腕を振ろう」。150キロの直球と変化球を駆使し、三回以降は無失点。「要所要所を抑えられたのは良かった」と振り返った。

 今季は年間170投球回を目標に掲げ、オフはスタミナアップに取り組んだ。食生活を見直し、サプリメントの摂取方法を勉強。ウエートトレーニングでは負荷をかけ、体重2キロ増、体脂肪2パーセント減に成功した。「去年は夏場にへばってしまった。もう一踏ん張りできるように」。今季にかける思いは人一倍。次回こそ、納得の白星をつかみたい。

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