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菊池 今オフはマイペース調整 セ3連覇へ最高の準備する

 18番で最長飛距離を打ち、うれしそうにドラコンの旗を立てる菊池
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 ハワイへV旅行中の広島・菊池涼介内野手(27)が2日(日本時間3日)、マイペース調整で、来季へ臨むことを明かした。今年は3月にWBCへ出場したため「急ピッチでやったけど、早いといえば早かった」と振り返る。「ゆっくり今年(今オフ)は自分のペースでやりたい」という。

 シーズンを終えて、菊池は「もう一つシーズンがあったという感じ」とWBCを表現した。侍ジャパンでもチームの主力。2月の代表合宿から数えても、例年以上の試合数を重ねた。シーズンに入るとコンディション不良のため試合を欠場したこともあった。5月の阪神3連戦(甲子園)ではスタメンを外れ、まさかの3連敗。菊池の存在の大きさが浮き彫りとなった。

 それでも138試合に出場し、打率・271、自己最多14本塁打。飛距離も伸ばした。30犠打はリーグ最多。小技も健在で、不動の「二番・二塁」として、ベストナインとゴールデングラブを同時受賞した。

 来季へ向け、具体的な数字については「考えはない」と言いきる。「1試合自分ができることで貢献する。数字に興味はない。チームのために」。来年1、2月は「実戦ではなく体を作ること」がメインだ。リーグ3連覇へ、菊池が最高の準備を整える。

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