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バティスタ 来季は35発 誓いの帰国!オフもドミニカで野球漬け

 広島のサビエル・バティスタ内野手(25)が21日、ドミニカ共和国へ帰国の途に就いた。今季はシーズン途中から支配下登録され、61試合に出場して打率・256、11本塁打、26打点と飛躍の1年とした。帰国後は完全に体を休めるのではなく、母国のウインターリーグに参加。オフの間に体を鍛え抜き、来季は35本塁打を目指す。

 明るい表情で広島駅の改札口をくぐった。来日3年目のシーズンを終えたバティスタ。時折見せる笑顔は母国・ドミニカ共和国へ帰れる喜びとともに、1年間戦い抜いたという充実感もある。だが若きドミニカンに休む暇はない。さらなる飛躍へ向け、頭の中は野球で一杯だ。

 今季はシーズン途中に支配下登録を勝ち取り、61試合の出場で打率・256、11本塁打、26打点。デビュー戦から2打席連続代打本塁打の活躍を見せるなどブレークした。「よい1年だった。一生懸命に努力することで支配下登録にもこぎつけることができた。機会をもらってこのチームでできたことをうれしく思う」と満足そうに振り返った。

 しかし、安心はしていない。このオフは野球漬けの日々を送るつもりだ。「レベルが高いからいい経験になる。実戦感覚を失わないように打撃、守備を続けていきたい」。12月から約2週間、メジャーの選手も多数出場するドミニカ共和国のウインターリーグに参加予定。その後はカープアカデミーで練習に励み、調整を続ける。

 来季の目標は明確だ。「(選手)層が厚いので、まずは一生懸命スタメンを勝ち取りたい」と前置きし、「35本塁打、打率・280を打てたらいい」と力を込めた。リーグ3連覇、日本一へ。助っ人がさらなる成長を遂げて帰ってくる。

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