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江草が現役ラスト登板 盟友・狩野と対戦で二塁打浴びる

 阪神ナインから胴上げされる広島・江草
試合前、談笑する阪神・狩野恵輔(左)と広島・江草仁貴=甲子園(撮影・山口登)
8回阪神無死、最後の登板を終えナインから労われる広島・江草仁貴(中央)=甲子園(撮影・山口登)
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 「ウエスタン、阪神-広島」(27日、甲子園)

 今季限りで引退を表明している広島の江草仁貴投手(37)が現役最後の登板となる引退試合のマウンドに立った。

 1点リードの八回。両チームのファンから拍手と歓声が送らながらマウンドへ。阪神時代にバッテリーを組んだこともある盟友・狩野と対戦した。初球は134キロ直球で空振り。2球目は130キロ直球でボール。3球目は135キロ直球で空振り。続く4球目、134キロの直球を左翼線へはじき返され、二塁打となった。

 水本2軍監督から交代が告げられると、佐々岡2軍投手コーチ、内野手、捕手がマウンドへ。1人1人と握手。帽子を深く被り、涙をぬぐいながらベンチへ引き上げていった。

 スタンドのファンからは、一塁側、三塁側を問わず万雷の拍手と歓声。江草は帽子をとり、頭を下げて歓声に応えた。

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