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広島、連覇に王手「M2」 2度のビッグイニングで大勝 14日にも本拠地で優勝決定

M2とし、ファンと歓喜のタッチを交わす(右から)広島・田中広輔、安部友裕、岩本貴裕=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島12-4DeNA」(13日、マツダスタジアム)

 広島が14安打12得点で逆転勝ち。阪神が敗れたため優勝マジックを「2」とし、2年連続8度目の優勝に王手をかけた。

 2点を先制された広島は初回、田中の7号の先頭打者本塁打、2死一、三塁から安部の左前適時打で同点とし、岩本の右前適時打で勝ち越した。なおも2死満塁から中村祐の三塁適時内野安打、田中の左前2点適時打で打者11人、7安打で一挙6点を奪って主導権を握った。

 2点リードの六回には無死一、二塁から菊池が右線適時二塁打を放ち2点を加点すると安部、岩本が連続適時打。6点を奪い2度目のビッグイニングで大量リードを奪った。

 先頭打者本塁打を含む1イニング2安打3打点の田中は「最近仕事ができていなかったので、自分の仕事をしっかりやろうと思った。うまく風に乗って入ってくれました。中村(祐)が内野安打で出てくれたんで、なんとして返したいと思っていた。1イニング2打席はないので、集中力がもたないんですけど、結果的にタイムリーヒットになってくれて良かったです」と話した。

 先発・中村祐は、3回6安打3失点で降板。救援陣が踏ん張った。2番手の九里が9勝目を挙げた。

 14日に広島が勝ち、阪神が負ければ優勝が決まる。本拠地での胴上げは1991年以来26年ぶりとなる。マツダスタジアムでは初めて。

 DeNAは4位に転落した。

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