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広島、今季8度目の逆転勝ちで月間勝ち越し決める

巨人に勝ち、タッチを交わす広島・会沢翼(中央)と福井優也(左から2人目)。左は緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島7-6巨人」(26日、マツダスタジアム)

 広島は、今季8度目の逆転勝利で、2年連続で3・4月の勝ち越しを決めた。

 今季、初先発した福井は初回、中井に先制ソロを浴びるなど二回までに3点を失うが、粘りの投球で6回6安打3失点にまとめた。右腕にとってはこの日が開幕。独特の緊張感から本来の投球ではなかった。2失点した二回は、大竹への四球からピンチを広げた。緒方監督は「ホームランのあと。落ち着いて投げてほしかったけど、ピッチャーに四球を出してから失点。反省多き試合。また頑張ってもらいましょう」と話した。

 野手陣については、鈴木や菊池などが堅守をみせ、バットでも9安打を集め7点を奪った。特に硬い守備について「しっかりと守っていた」と評価した。

 リーグ制覇した昨季も3・4月を勝ち越して勢いに乗った。だが、指揮官は「考えていない」と即答すると「うちの野球ができるかどうか」と前を見据えた。

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