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広島、3年連続開幕黒星発進 緒方監督「自分たちの野球ができなかった」

6回、選手交代を告げる緒方監督=マツダスタジアム
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 「広島6-10阪神」(31日、マツダスタジアム)

 リーグ連覇を狙う広島は、3年連続となる本拠地での開幕戦で3年連続の黒星を喫した。

 2年連続で開幕投手を務めたジョンソンが大誤算。春本番を前に、降雨のため試合時間が30分遅れたことや気温が1桁台となり冷え込んだ気候が影響したのか、本来の投球ができなかった。初回に2点を奪われると、四回にも2失点。来日最短となる3回2/38安打5四死球7失点(自責点5)でKOされた。緒方監督は「(相手も)同じ条件。先発の役割を果たしてほしかった。3回では、ちょっと変えられない」と振り返った。

 また、今季も掲げる、投手を中心とした守り勝つ野球ができなかったことにも悔しさをにじませた。安部、田中の失策、投手陣の四死球がいずれも失点に結びつき「きょうは自分たちの野球ができなかった。守りから攻撃につなげるということ。四球、エラーもあり、最後まで前半の失点が響いた」と話した。

 課題が多く出た一戦だが、攻撃面では昨季と同じように粘り強さがあった。1-8の六回には敵失から糸口を見いだし3得点。七回には、新井が自身初となる開幕戦での本塁打を放った。「みんなノー感じな人はいなかった」と指揮官。第2戦以降の戦いに明るい光があった。

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