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ジョンソン、開幕に死角なし!シート打撃主力相手に安打性1本のみ

 広島のクリス・ジョンソン投手(32)が6日、マツダスタジアムでの全体練習に参加し、シート打撃に登板した。エルドレッド、松山、ペーニャら打者13人に52球を投げ、安打性の当たりを1本に抑えた。開幕投手最右翼のエース左腕に、死角はない。

 松山がつぶやいた。「エグい。球種?全部です」。キレ味抜群の直球に始まり、手元で鋭く変化する変化球。圧倒された打者は、ほぼ何もできなかった。ジョンソンも納得の表情。「全体的に良かった。打者の良い反応を見ることができた」と帰宅の途についた。

 キャンプ終盤の2月28日から2日間は別メニューで調整した。下半身に何らかのアクシデントがあり、大事を取っての措置だ。広島に戻ると回復は進んだ。3日にブルペンで37球を投げ、この日のシート打撃でも気にするそぶりはなかった。

 今後は12日・ヤクルトとのオープン戦(マツダ)を経て、18日・日本ハム戦(マツダ)、24日・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)と、中5日での登板が濃厚。順調なら中6日で31日の今季開幕・阪神戦(マツダ)での先発が見込まれる。

 「去年とアプローチは変えていない。いつものルーティンをこなしていきたい」。来日3年目のシーズンへ向け、いつも通りを強調した。過去2年、チームをけん引してきた左腕。自然体が何よりも頼もしい。

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