ホーム野球カープ黒田、初回に先制される 大谷二塁打から内野ゴロの間に失点 2016.10.25 黒田、初回に先制される 大谷二塁打から内野ゴロの間に失点 拡大 「日本シリーズ・第3戦、日本ハム-広島」(25日、札幌ドーム) 日本シリーズを最後に現役引退を表明した広島・黒田博樹投手(41)が、初回に先制点を失った。 1死後、2番の近藤に右前打を許すと、続く大谷への初球、外角145キロツーシームを狙われ、三塁線を破られる二塁打で二、三塁とされた。4番・中田を迎え、内野陣は前進守備を敷かず定位置に。最少失点で切り抜けるための策で、遊ゴロの間に1点を失った。 だが、続く岡をツーシームで空振り三振に抑え、続くピンチを脱した。初回を2安打1失点、19球で終えた。 続きを見る 関連ニュース “ぶれない男”黒田に届いた熱意、思いの詰まった4億円が17億円を捨てさせる 【速報】プロ野球スコア 黒田に“イチロー流激励メール” 『右手を引っ込めるクセを付けとこうか』 黒田が語る盟友・新井のすごさ 「プライドを捨てられる」 エルド「目指したい」3戦連発だ!実現ならカープ球団新記録 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… カープ最新ニュース もっとみる