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G倒で全球団勝ち越しの完全V エルド2打席連発で逆転勝ち

8回、2打席連続2ランを放ち、ナインに迎えられる広島 ブラッド・エルドレッド(右)=東京ドーム(撮影・出月俊成)
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 「巨人3-5広島」(29日、東京ドーム)

 広島が逆転勝ちし、巨人に2年連続のカード勝ち越し(13勝12敗)を決めた。これでセ・リーグ全球団に勝ち越して、完全優勝を達成。1975年、86年に次いで、球団30年ぶり3度目の快挙となった。今季の象徴となった44度目の逆転勝利で決めた。

 試合は2点を先制されたが、六回に菊池の適時内野安打で反撃。続く七回には、エルドレッドの20号2ランで逆転に成功した。節目の来日100号本塁打。球団の外国人選手ではライトル、ロペス、ギャレットに次いで4人目。八回にも左中間へ2打席連続となる21号2ランを放った。今季4度目のマルチ本塁打で、勝利を決定付けた。

 投げては先発の福井が6回2失点で、約1カ月ぶりの5勝目(4敗)。CSファイナルシリーズ登板に向けて猛アピールした。けがで離脱中の中崎に代わって九回、マウンドへ上がった今村が今季初セーブを挙げた。

 巨人は本拠地最終戦を白星で飾ることはできなかった。

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