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6年目の磯村、プロ初打点が決勝点

延長12回、粘る阪神打線を振り切り、笑顔でナインを迎える広島・磯村(右)=甲子園(撮影・田中太一)
ファンの声援にガッツポーズで応える広島・磯村=甲子園(撮影・飯室逸平)
12回、決勝打を放った磯村はナインと歓喜のハイタッチ=甲子園
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 「阪神1-4広島」(20日、甲子園球場)

 広島の磯村嘉孝捕手が試合を決めるプロ初打点を挙げた。

 1-1で迎えた延長十二回、先頭の鈴木誠が四球で出て、犠打と二ゴロの間の走塁で2死三塁に。絶好機で打順に入った磯村が左前にはじき返した。

 八回の守備からマスクをかぶり、2打数2安打。途中出場でチャンスをものにした。

 試合後のインタビューでは「だめでもいいやというぐらいの気持ちで打席に入りました」と開き直っていたと振り返ったヒーローは、「ベンチにいても磯村がいるという存在感を出して、これからもやっていきたい」と、さらなる活躍を誓った。

 先発・黒田は6回を7安打ながら1失点と試合をつくり、救援陣も踏ん張った。1点を追う九回には1死三塁で阪神・マテオからエルドレッドの犠飛で同点としていた。

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