ドラ1岡田、課題の立ち上がり克服

 「中日6-5広島」(14日、ナゴヤドーム)

 走者を置いても動じず腕を振った。最速148キロの直球を軸にスライダー、カーブで幻惑。6回を投げ抜き、被安打はわずか3本だ。初勝利は目前でスルリと消えた。だが、86球の粘投は広島のドラフト1位・岡田(大商大)の潜在能力を証明した。

 課題としてきた立ち上がりは、「アバウト」な直球で克服した。初回、大島を144キロ直球で投ゴロに打ち取ると、荒木は内角の同球で三ゴロに。「制球を意識し過ぎず、追い込んでからも腕を振った」。平田は直球を見せ球にフォークで左飛に斬って三者凡退だ。

 「強打者には緩急で攻めることができた」と、ビシエド、ナニータは変化球で打ち取った。前回4月28日のヤクルト戦(神宮)では、1死しか奪えず6失点KO。無期限再調整となったが、先発投手の相次ぐ離脱で巡った登板機会。緒方監督も「課題をしっかり克服した」とし、畝投手コーチは次回登板を示唆した。

 「負けたことに関してはベンチ、オレの責任」と指揮官。勝ち投手の権利を持って降板したが、中継ぎが崩れて初勝利は消えた。だが、敗戦の中でドラ1の台頭は明るい材料だ。「次もちゃんと投げて、チームが勝てるようにしたい」と岡田。確かな収穫を胸に、次回登板に準備を進める。

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