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天谷 先制打&鮮やか走塁で追加点

 2回、横山のセーフティースクイズで生還し、ガッツポーズする天谷(左)
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 「中日3-11広島」(30日、ナゴヤドーム)

 大量得点を奪った一戦で、7番打者の存在がキラリと光った。広島のナゴヤドーム連敗を8で止めた天谷宗一郎外野手(32)の先制V打&好走塁。定位置を勝ち取ったプロ15年目の中堅が、初登板の横山を援護した。

 「追い込まれる前に勝負をつけようと、積極的にいった結果です」。二回1死一、三塁で打席に立った。2ボールから3球目。内角134キロ直球を狙った。打球が一塁線を破ると、右拳を握ってガッツポーズ。適時二塁打で先制点を奪った。

 三塁まで進んだ1死一、三塁で打席に横山。初球、バントが三塁前に転がった。三塁・高橋が目で三塁をけん制しながら、一塁へ送球。ハーフウエーまで出ていた天谷はその瞬間、一気にホームを狙った。滑り込みながら左手で3点目。コリジョン(衝突)ルールを味方につけた機動力野球だ。

 「横山が100点のバントをしてくれた。あの走塁も含めて、使ってもらっていると思っている。ビビらず、これからもやっていきたい」。大勝の影で光る1安打1得点。勝利に欠かせぬ攻撃だった。

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