広島・黒田 新球は見極め段階に!

 広島の黒田博樹投手(41)が、6日の西武戦(マツダ)で、オープン戦に初登板する。この日はキャッチボールや、短いダッシュなどで調整。「実戦、対外試合に入ってきて、もう1つ、ステップアップしてきた感じです」と気を引き締めた。

 キャンプでは新球のチェンジアップに、本格習得を目指すカーブ、右打者の内角にカットボールを投げるなど、進化を狙って新たな試みに挑戦してきた。今後も試していく考えで「捕手と相談しながら、次につながるボールなのか、判断していかないといけない」と、見極め段階に入る。

 今後は、プロ20年目のシーズンを前に3度、オープン戦に登板する予定。調整段階だが、結果にこだわっていく考えで「結果が出ないと、不安になる。結果を求めたい」と、率直な心境を明かした。その上で、初実戦のマウンドに向けて「どっちに転んでも、いい方向に考えたい」と、強い意気込みで締めた。

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