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誠也開幕1軍誓った!太もも裏回復順調

 開幕1軍入りを誓った鈴木
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 右太もも裏の筋挫傷でリハビリ中の広島・鈴木誠也外野手(21)が2月29日、開幕1軍入りを誓った。22日の韓国・KIAとの練習試合で負傷し、加療2週間と診断されてからの回復は順調で、この日はマツダスタジアムで荷物整理を行った。早期戦列復帰を果たし、2軍で結果を残してから1軍昇格を狙う。

 悲壮感はなかった。鈴木は前だけを見据えていた。無念の負傷離脱となったが「間に合うと思う」。軽傷を強調し、開幕1軍入りへ意欲をのぞかせた。

 打撃が上昇カーブを描き始めた直後のアクシデントだった。22日の韓国・KIA戦の三回。二塁ゴロを放ち、一塁に走った際、右太もも裏に痛みを覚えた。それまでの実戦4試合、全てに右翼手としてスタメン出場。レギュラーに最も近い存在だった。

 加療2週間との診断を受け、23日から日南へ移動。3軍でリハビリを続けてきた。回復は想像以上に順調。ダッシュなど瞬発系の負荷を掛けることはできないが、既にウエートトレや軽めのティー打撃は再開している。順調に進めば早期の2軍戦出場が可能な状況で、そこから1軍復帰の日程が逆算できる。

 ライバルの野間、天谷、松山らが結果を残し、チームも2月の対外試合を7戦無敗で終えた。「そこに自分がいないのは歯がゆかった」。悔しさを新たな原動力に変えて、前に突き進む。

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