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広島が3軍改革 不振選手サポートも

 広島が3軍に選手の再生を目的とした強化部門を設置したことが27日、分かった。これまで3軍では故障者のリハビリを専門に行ってきたが、新たに追加。不振で2軍にくすぶっている選手を担当コーチの下で、復活への手助けをする。

 強化部門を担当するのは、青木勇人3軍投手コーチ(強化担当)と、今季限りで引退し、フロント入りした岸本秀樹3軍スコアラー。二人が中心となり、不振に陥ってる選手に対してビデオでフォームをチェックし、指導していくという。

 春季キャンプでもフォーム改造などを行うことはある。しかし新設された3軍の強化部門ではシーズン中も、試合に出場させずに再生するまで強化メニューに取り組ませるという。球団首脳は「これまで選手を尊重しすぎていた。これからは(不振の選手を)強制的に指導していく」と強化の対象になった選手には厳しく接する方針だ。

 すでに今季1軍登板がなかった斉藤や大島が強化選手に指名されている。「大島はツーシームに取り組んでいるそうだ。斉藤には切れを取り戻してもらいたい」と球団首脳。通常ならば戦力外でもおかしくない選手が再生に成功すれば、選手層アップにつながるはずだ。

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