大竹、東北の野球少年らを「笑顔に」
広島・大竹寛投手(30)は21日、東北の野球少年らを「笑顔にする」快投を誓った。22日の球宴第3戦(いわき)に2番手で登板予定。昨年の盛岡に続き、東日本大震災の被災地が舞台とあり「次、(いわきで)投げることだけを考えてきた」と、シーズンさながらの気合の入りっぷりだ。
「去年も少年野球の子供たちがたくさん来た。練習場所だってない子らもいた。でも少年らは夢を持っている。それをすごく感じた。その場所でまたやらしてもらえるので、プレーすることで、野球を通じて気持ちを明るくしたい」。
昨年は三回途中から登板。四回には4安打を浴び2失点した。「今年はゼロで抑えたい。直球だけで抑えられる投手じゃない。マエケンのようにはいかない。全部の球種を使う」と雪辱に意気込んだ。
